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「SMF学校」のプログラムについて

SMF学校は

3つの授業プログラムと部活プログラム、展示プログラムで構成

されています。

●授業プログラム

SMF学校に参加するユニークなとくいわざの授業をアーティストが行うプログラム
週ごとに異なるテーマがあり、そのテーマに沿った授業が金・土・日に開催されます。

 

・金曜日

−みる!ハナ金「とくいわざ」授業−

(19:00~20:30)

金曜日は、都心で仕事をしているサラリーマン・OLさんを対象にした授業プログラムを展開。

仕事帰りにアートの時間はいかがですか??

普段ゆっくり物事について考える時間ない、自分とは違った分野の面白い視点を得たいという方が対象です。

いつもの仕事や生活に役立つ何かが見つかるかも!?

・土曜日

−つくる!「とくいわざ」アクション−

(10:30~16:30)

土曜日は、生活都市さいたまをモチーフにしたワークショップやパフォーマンスなど体験型授業プログラムを展開。

アーティストと直接関わり、作品制作の時間を通して、自分から生まれるアイデアを楽しんだり、まちの魅力を再発見したりする時間です。隔週でテーマが異なるので会期中、どんどん参加しチャレンジしてみてください。

・日曜日

−かんがえる!「とくいわざ」授業−

(10:30~16:30)

日曜日は、アーティストの「とくいわざ」をじっくり味わい、自分なりに考えることができる授業プログラムを展開。得意なことを伝える人が生き生きとし、話を聞く人までワクワクする授業を実施します。一般的な雑学から時にはマニアックな話も織り交ぜながら、その分野に精通しているアーティストとの時間を楽しんでください。

 

●部活プログラム

とくいわざをアーティストと一緒に楽しむプログラム。

SMF学校の趣旨に合った様々なアーティストが独自のプログラムを展開します。

講師のアーティストとの距離感も近いのが魅力。参加してわくわくする時間を共有しよう!!

●展示プログラム

小野養豚んさんによる『9/24-11/6』と西尾路子さん『11/10-12/11』の旧レストランフロアの

環境を生かした「食」をテーマにした作品展示がSMF学校会期中に開催されます。

SMF学校コーディネーター

浅見俊哉(SMF協力委員・KAPL代表)

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